新・一小節の独り言

シーランド公国伯爵でもあるシンガーソングライターのざきなおとの、気ままな日常ブログ 。

人生初の冒険

 え~、この寒いのに給湯器が壊れまして。
電源は入るんですけど、燃焼してくれないのでお湯が出ず。一番深刻な問題としまして、お風呂に入れません。

 かといって明日はここで法事って奴をやりますから、いくらなんでもお風呂くらい入ってキレイキレイしときたいし。ちょいと困ってしまいました。

 で、決意したのです。 そうだ、スーパー銭湯へ行こう・・・ ...( = =)

 何を大袈裟に、と言わないでくだしゃんせ。わたくし貴族ですので(笑)、そういう庶民の場所に未だかつて行った事がないんですわ。子供の頃に、銭湯ってのは一度か二度行った記憶があるんですけどね。HPで調べてみると、すぐ近くに一軒あったので、意を決して出掛けてまいりました。人生初の大冒険であります。 _s(・`ヘ´・;)ゞ..

 おっかなびっくりチケットを買って、脱衣所まで入ってまず驚いた事。
私の古~~~い記憶によると、男性の場合、タオルを腰に巻くとか、巻かないまでもチョイっと前を隠していたと思ったんですが・・・・ 最近の銭湯って、スッポンポンのブ~ラブラでウロウロするものなの?? 全員、微塵も隠すような素振りを見せず、まるで自宅の風呂にでもいるかのように堂々とマッパで闊歩しているではありませんか。
 銭湯ってそんな風だったかなあ・・ 温泉宿なんかでお風呂行っても、そんなスッポンポンのブ~ラブラで堂々と歩いてないように思ったんだけどなあ・・・

 まあ郷に入っては郷に従えですから、わたくしも同じように堂々と浴場へと潜入しました。
スーパー銭湯」なんて言いますけど、結局「銭湯」なのね。まあ浴槽によってゆず湯だったり電気風呂だったり、ジェットバスだったりとバリエーションはあるんですが。 中に「スーパージェットバス」というのがあって、どれどれと入ってみたら、これがまた親の仇の如くとんでもない勢いのジェットバスでして、わたくし浴槽の外まで吹っ飛ばされるんではないかと思うほどでした。いや、ホントに。
 普通さあ、あのボゴ~~っと出てくるところに寄りかかると、背中とか腰とかが気持ち良いわけじゃないですか。スーパージェットバスはそのあまりの勢いに、寄りかかろうと思っても浴槽の真ん中あたりまで押し戻されます。 怖ろしい勢いでした。 意地になって寄りかかってやろうともがくんですが、どうしてもジェットの勢いに押し戻されてもたれかかる事ができず。ちょっとした戦いを繰り広げていたんですが、ついに負けてしまいました・・・・

 で、ふと見ると「露天風呂」というのがあるじゃないですか。お、こりゃいいね、夜景を見ながらのんびり風呂につかるなんてオツだね、とイソイソとそちらに行ってみると・・・

 屋根があるじゃん。

厳密に言うとその露天コーナーのやく8割くらいに屋根がかかっていて、わずかに空が見える隙間はあります。
 だから寒いです。
 でも夜景は見えないです。

 意味あるのかなあ・・・・ (ーー;)

 ま、でもなんだかんだ言いながら1時間近くあれ入ったりこれ入ったりと、堪能してまいりました。
 
 いやあ、冒険だったなあ・・・・