新・一小節の独り言

シーランド公国伯爵でもあるシンガーソングライターのざきなおとの、気ままな日常ブログ 。

同窓会

 大学を卒業してから今日にいたるまで、「同窓会」というものが一切、ただの一度もありませんでした。
たとえば部活動とかやっていれば、そういう小規模な集まりなんかは継続していくというケースもあるんでしょうけど、なにせ高校卒業まではクラシックを本気でやっていた関係上、ずーっと帰宅部でしたしね。
 それにしても中学はともかく、高校とか大学とか、そういう集まりが一切何もないっても不思議だな~とかは、ごくたまに思わなくもなかったんですけど。

 そしたらば、です。 高校の学友が「同窓会をやろう!」と数か月前に言いだしまして。 
そしてひとりであれやらこれやら色々と準備をしてくれたおかげで、ついに先週末、100名規模の同窓会が実施されました。 
いやーー、これ、大変だったと思うよ。 ホント、よくここまでの事をやりとげたものだ、と彼の努力には頭の下がる思いです。
恩師も6名ほど参加してくれて、ホテルのイベントホールを借りてなかなか盛大な集まりで。

 で、わたくしもイソイソと出掛けてみると、受付でもらった式次第には「〇〇高校同窓会 vol.3」と書いてある・・・・  (‥ )ン?
あれ、ちょと待った。 vol.1とかvol.2とか、あったの??  ・・・・・・・・ ま、いっか。

 わたくしはもう、卒業以来はじめて会う人がほとんど。 32年ぶりに会う人たちのオンパレードだったわけですが。
で、正直なところ、もっとこう、みんなエラい事になっちゃったりしてんのかな、とか思ってたんだけど。
意外なほど、みんな高校時代そのままのイメージで。 なんか、変わってないな~~という印象でしたねえ。 「懐かしい」というより、「あー久し振り」くらいの感覚でした。

 で、何がおどろいたってね。

「わーー久し振り~ 卒業以来だよね~~  ふふふ、見てるよ、ブログ」 

 工工工エエエエエエェェェェェェ(゜Д゜)ェェェェェェエエエエエエ工工工    

 なんでだ、なんでバレてんだ(いや、バレても悪くはないけども)。。。。。

動揺しているとまたしばらくすると別の人から・・・

「 あ!のざきくんだよね~~ いつもねえ、楽しくブログ見てます~~~」

 チョット ヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ  チョットマッタ!!

 なんなの?? なんなのこの現象は???
 つか、同窓生諸君。 見てくれてるのは嬉しいけども、それならそれで形跡を残すとかだな。 何かリアクションしてくれるとかだな。たまに連絡をくれるとかだな。
お互いにそういう事って欲しいじゃないか。 なにその、一方的に知っているという不意打ちは・・・・  (-_-;)
もう・・・驚くわあ・・・・

 
 で、なにしろ音楽活動をはじめたのは大学を卒業後、働き出してからですので、高校の同窓生には現在シンガーソングライターをやっているなんて、意外にもほどがある情報のようで。
 
 「え?なに?? しんがーそんぐ?らいたー?? ちょっと、なにそれ!? 売れてないじゃん!!」   ホットイテクレ。

 同級生ってのは、こういう歯に衣着せぬ会話ができるのがね、まあ心地よいんだけれども。


 担任の先生にとってはもっとわけがわからなかったらしく。

「のざき、今何やってんだ」 
「今、自分で音楽事務所作ってシンガーソングライターやってます」
「は??なに?? なんだそれ、どういう事だ」 
「いや、どういうって・・つまりこれこれこういうわけで、こういう事を・・・」
「・・・・・誰がだ」 
「だから、僕が」
「誰とだ」
「誰とって・・・ひとりで」
 (・・・以後、ここまでの会話が3回ほど繰り返されて・・・・)
「そしたら、なにか、お前が歌作って、どっかで歌って、てそういう事か」
「そうです」
「・・・なんか、意味わからんな」 
「わかってんじゃないですか!」  
「いやあ・・・なんだなあ・・のざきが、またバケたなあ!!いやあ、びっくりだなあ!!」 

 先生、バケたってなによ。 どーゆー事よ。 


 まあ、そんなこんなで、楽しかったです。 昔の仲間っていうのは、何年たっても心地よいですね。

 で、わたくし、こういう集まりの時にはもはや当たり前のように・・・・

 

  司会進行役でございます。  
 まあべつにこういうのは何の負担でもないので、全然平気でございます。 別に上手いとかじゃないんだけど、慣れてるからね。


 いやあ・・・それにしても。 
 いつもこのブログは好き放題に書きなぐってますけど。
 思わぬところで思わぬ人が読んでくれてるんですねえ・・・・・ (;^ω^)  

 ちょっと話題を選ぶようにしよう。 うん。 (そう思うのも、きっと今だけ)